コンサルタントの選定
2.コンサルタントの選定
大規模修繕工事に向けて準備開始
※総会での実施の決議
①大規模修繕工事に向けて準備開始の承諾
②コンサルタント方式の提案と承諾
・設計監理方式(コンサルタント会社)
・管理会社主導方式 ・業者責任施工方式
③コンサルタント選択と承諾
・方式により異なるため、メリット・デメリットを理解し理事/修繕委員会がベストな方法を選択する。
①大規模修繕工事に向けて準備開始の承諾
②コンサルタント方式の提案と承諾
・設計監理方式(コンサルタント会社)
・管理会社主導方式 ・業者責任施工方式
③コンサルタント選択と承諾
・方式により異なるため、メリット・デメリットを理解し理事/修繕委員会がベストな方法を選択する。
設計監理方式
- 工事を行わない第3者(コンサルタント)が、調査診断・設計監理を行う。(中立な立場)
- 設計に基づき施工業者を選定(見積入札)
- 見積入札により競争原理がはたらく。
- 専門的なスキルが期待できる。
- 管理組合(施主)に代わり設計監理を行う。