入札施工会社選定
７．入札・施工会社選定
見積参加業者選び
■参加条件（例）■
①○○県内に本支店がある（アフターサービスが期待できる）
②建設業登録業者（国または県）である事
③区分所有建物（賃貸物件も可）の大規模修繕工事の元請実績がある事（年２棟程度の実績または直近３ヵ年で５棟程度の実績）
④経営規模等評価結果通知書（経営審査）の提出が可能である事
・・・など （大規模修繕工事は、新築等と違い別のｽｷﾙも必要）
①○○県内に本支店がある（アフターサービスが期待できる）
②建設業登録業者（国または県）である事
③区分所有建物（賃貸物件も可）の大規模修繕工事の元請実績がある事（年２棟程度の実績または直近３ヵ年で５棟程度の実績）
④経営規模等評価結果通知書（経営審査）の提出が可能である事
・・・など （大規模修繕工事は、新築等と違い別のｽｷﾙも必要）
見積依頼（現場説明会）と質疑回答（コンサルタント会社）
見積参加業者に資料の提示。
①現場説明書：仮設電源や水道等の条件など
②見積要領書：提出時期や工期、支払方法、保証、検査、監理、付加条件など
③修繕仕様書：下地補修や塗装、防水材などの種類や塗布量・方法を示す。
・施工業者の選定（内定）
●各見積を横並びで比較できる。
●適正価格の判断がし易い。（安価過ぎる部分など・・・）
●適正価格の判断がし易い。（安価過ぎる部分など・・・）
・着工前工事説明会
